2009/12/18

[プレイ日記] TOG part.7

昨日は2時間のプレイ時間のうち、1.5時間を闘技場で消費。さすがにこれはヤバいと思い、ストーリーを進めたぐらいだ(寒い国の最初の村まで)。

で、まずはヒューバートから。

・昨日メモしたCC4のアーツ技の隙は、気のせいだった。問題なくステップでキャンセルできた。それでもCC4
技は発生時の隙が大きいので、よく潰されてしまうのが難点。まあまだ全ての技を出せる状態にないので、最終的な評価は保留しておこう。

・恐らく一番の欠点は、術攻が低いことだろう。このため物防が高い敵になると、途端に苦戦してしまう。自分の物防も低いので、ハードだとかなり厳しい。

次にソフィ。

・こいつは強すぎる。ほぼ全ての技で発生/終了共に隙がない。アーツ技の連携は素晴らしく、基本的にどのルートを通ってもコンボが繋がる(仁麗閃を除く)。

さらに溜め技も強力かつどのタイミングでも出せるというのも強み。少し敵を離す技(霊子障断など)の後に溜めを開始して、敵が近づいてきたら発動する、などが可能。

・アストラルベルトが鬼性能。下手をするとこれをやっているだけで勝てるのでは?(それではつまらないが)。少し離れたところから切り込んでコンボの始動にしたり、敵を離す技の後で繋ぎに使用したりと、万能すぎる。

・囲まれても強い。アストラルベルトが鋼体付きのため簡単に抜け出せるし、シェルスローでの範囲攻撃もある。また、双竜脚→旋幻舞で敵を攻撃しながら抜け出せるし(双竜脚は見た目以上にヒット判定が広い)。

・唯一の弱点は、術防の低さ。このため、術系の攻撃にハマると瞬殺されてしまう場合がある。まあ自分で操作している場合は全てかわすので、問題はないけれど。

次はシェリア。こいつはしぶといが、攻撃力が低すぎて時間がかかりすぎ。いかにフラッシュティアの詠唱時間を稼ぐかがポイント。従って移動速度が速く、攻撃頻度の高い敵はどうしようもない。

最後にパスカル。こいつも強かった。陣術の威力がハンパないが、基本はアーツ技で近寄られずに勝つ方が安定する。弱点としては、回復手段がないこと・・・。

教官は・・・ごめんなさい。

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