ようやく本格プレイを開始したので、プレイ日記も開始。
ノーマルは初心者向けとのことなので、ハードを選択した。FEシリーズを最初からハードでプレイするのは初めてだ。以下、箇条書きで(手抜きモードとも言う)。
・序章のムービーでミカヤに惚れる(つまり、こいつだけは成長に拘るという意味である)。エロカワイイ。
・序章のボス戦でいきなり苦戦。配置を間違えて危うく弓使い(レオナルド)が死ぬところだった。
・一章でいきなりコケる。これまた配置を微妙に間違えたのと、敵の思考ルーチンが予想外(動くと予想した敵が動かず、ボスが動いてきたw)だったため、10ターンで脱出できない仲間が・・・。リーダさえ脱出すればクリアなのだが、それでは気が済まないので。
・二章でもコケる。弓使いの射程を調べていなかったという初歩的ミスを犯しているし。というか、若者は2発食らうとアウトって、ハードはシビアだな。まあこのバランスがたまらないのだが。あと、サザが強すぎる。こいつはあまり使用しない方針で行こう。
・三章は更に厳しく、一番最初の位置取りでミスると詰むという。かなり考えさせられた。しかもボスからアイテムを盗むのを忘れるし。なに、気にすることはない。それにしてもエディは神成長を続けている。敬意を表してミカヤと支援関係を結ばせてやろう。
なお、今回は支援関係が1対1限定みたいだ。誰でも任意に結べるのは良いのだが、既に誰かと結ばれている場合に結ぼうとすると、そちらの関係が無くなってしまう。
・四章は特に問題なく。獣人はステータス的に強かったが、粘っていると人に戻って弱くなる。また地形も戦いやすかったので、意外に楽勝であった。ちなみに、戦闘アニメでイレーヌがミニスカであることにここで初めて気づく。こいつだけは戦闘アニメをONにしようと誓った。
・五章も問題なし。念のため駆けつけるようにしたが、友好軍は放っておいても大丈夫だったし。なお、最後のターンにジルが敵弓兵の射程に入ってしまい、壁を作って防いでやったというのは内緒だ。
・六章は、最初のターンでメグが斧使い2発で昇天してリセット。耐えると思ったのだが、バイオリズムが不調だったという罠。ちょうど時間が来たので、ここまでで本日は終了とした。
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それにしても、相変わらず難易度のバランスが素晴らしいゲームだ。最初は無理そうに見えるようなマップは、必ずどこかに上手く立ち回れる地形(ポイント)が存在するし。そういった点を上手く利用するというのが、このゲームを楽しむポイントである。
とは言え、一章ということもあり強力なユニットが仲間になるので、そいつらを中心に攻めていけばごり押しも出来るのだが。
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