2009/12/29

[プレイ日記] TOG Part.18.5

2周目を始めて1時間40分、青年時代までたどり着いた時点で気が付いた。マスタリースキルを引き継ぐと、能力値の向上も全て引き継ぐため、鬼のような強さになっていることに。イビルなのに雑魚が一撃って・・・。

これではあまりにつまらない。そんな温いプレイをしたいわけではないのだ。恐らく敵とのバランスが取れてくるのは後半だろうが、そこまで待てない。なんで各スキルを ON/OFF 出来ないのか・・・。

ということで、マスタリースキル引継ぎはやめて、再び最初からプレイ開始。今度は全てのイベントをスキップしたので、1時間ちょいで青年時代に到達した。

ただ、今回はSP3倍+いつか見たマスタリーを取得しているため、称号を片っ端からマスターして行くと、同じことになってしまう。ここは敵との強さのバランスを見ながら調整して行く必要がある。まずは全ての技を覚えること(これは「~の誇り」を1レベルだけ取得していくことで可能)と、エクシード/ライズを最優先。あとは様子を見ながら。技変化は欲しいところだけど、そこまで取ってしまうとステータスが強くなりすぎてしまうのがもどかしい。極端な話、技とエクシード/ライズ以外を取らない、と割り切ってしまうのも良いかも。

まあそれはさておき、アスベル操作のリハビリからスタート。ここ数日はヒューバート時々ソフィのちパスカル、という感じだったので、感覚を取り戻さないと・・・。

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気を取り直して(?)、吹いたニコニコ動画を。



コーヒーを口に含んでご鑑賞下さい(笑)
自分も数回、変に感じることがあった。けどここまで変なのはなかったなぁ。

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ついでにもう1つ。



さすがに2周目といえども、全てのチャットを見る努力をする気はないので。助かります。

[プレイ日記] TOG Part.18 [2周目開始]

1つ前の投稿をした後に寝ようかと思っていたが、ブレイクブレイド(7巻)が面白すぎて目が覚めてしまい、続きをプレイ。

コンボ称号は、亀相手にみんなでコンボして、最後に操作を切り替えてLを押すだけ。秘奥義バグなんて使わないっすよ?ちなみに最後の1匹でなくても良かったりする。

で、今さらながらに欠片が引き継げることに気づき、術技回数稼ぎのついでに良いブツを探して彷徨う。でも・・・なんかイマイチ落とさないような?まあほどほどにして、覚えている称号を全てマスターして完了。

さて、いよいよ2周目開始だ(徹夜状態だが)。始める前に、テーマを整理しておこう。

・当然だが、全てイビルで。
・引継ぎは基本全て。ブックも引き継ぐ。アンマルチア鍵のバグは知っているけど、闘技場の3人バトルはそれほど面白くなかったので、必要なしと判断。
・オプションは、経験値系はなし、ダメ2倍/クリ2倍に。スリルがありすぎるかもしれないが。

・出来るだけ低レベルクリアを目指す。と言いつつも、バトルが面白いのでつい戦ってしまい、レベルが上がってしまうかもしれないが。
・バトル時のカメラを「オール」にする。これが一番のポイントかもしれない。慣れるまでは戦いにくいはずだが、全体の戦況を把握したいので。
・グミ嫌いを取る。不屈は狙わない。

・術技の称号を全て取る。
・エレスポット消費の称号(エレス大紳士)を取る。
・エネミー秘書を・・・取れるのか?

こんなところか。また思いついたら追記するかもしれない。

[プレイ日記] TOG Part.17

そして今日も没頭プレイ。さすがに3日連続は少しキツいか・・・。
でも水曜からは暫くプレイできないので、一周目は完全に終わらせておかないと。

・コレクターブックのコンプに励む。「ふもふもマフラー」と「かめにんのふく」をゲットするのに苦労した・・・。おかげでフーリエ姉さまとダークカメニンを10回ほど倒すハメに。ごめんなさい、姉さま。その甲斐もあって、コレクターはコンプ。

でも、実はエネミーがコンプできず。どうやらローグとソーサラーという敵と会っていないらしい。しかも中盤限定で、今からは会うこともできず。というか、色々調べてみたら会った人は居ないらしいという噂もある。バグか?バグなのか?

・隠しダンジョンには敵強化レベルというものがあって、実はこれが200%の場合、ボスが相当強くなる。大体の感覚では、200% でちょうど良いぐらい(クリア後の戦いとして妥当な強さ)。100%だと単純にこの半分になるので、そりゃ弱いと感じるわけだ。

特に姉さまとの戦い@200%は面白い。他のボスは200%でやる気にはならないけど。

・ようやく全ての宿屋依頼をこなしてジェントルマンと戦闘、余裕勝ち。この達成もしんどかったなぁ。

・そして遂に真ラスボスと対戦。こちらのLVは155ぐらい。さてどうなるか・・・と思ったら余裕で勝ってしまった。確かにステータスは異様に高くなっているけれど、攻撃パターンが全く変わっていないので大したことはなかった(時間だけはかかったが)。これだけ攻撃頻度が低いと、しっかりチャージできるので楽だ。

今回は流れを継いでヒューで戦闘(他はいつものようにソフィ/シェリア/パスカル)。
断雷牙→深月→双幻乱舞というコンボだと、弱点を突けるわヒット数は多いわで非常に戦いやすい。ただ、敵の回避が高いせいか、深月→双幻乱舞の間で割り込みガードされてしまう場面が何度かあり。まあ仕方がないかも。ちなみにメテオスォームっぽい攻撃は、連続アラステで基本的には回避可能。あとはレーザーさえ気をつければ。

・最後(じゃないけど)にロックガガン。が、まともに戦っても全く面白くないので、ダメージ上乗せバグを使って瞬殺した。経験値アップ料理と組み合わせることで、1200万の経験値。3回戦えばLV200到達という・・・。
#目的は称号なので。これで75ヒットでLV3秘奥義が使えるようになるので、この後はコンボ称号を取得して、それで一段落の予定。

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ということで、恐らく次の投稿からは2週目ネタが書けるはず。
テーマを考えておかないと。

2009/12/28

[プレイ日記] TOG Part.16

引き続き隠しダンジョン攻略中。デュアライズ回数を稼ぎつつ。

・それにしても、スフィアの出現確率が低い。さすがに何度も潜るのは辛すぎる。何か条件とか設けてくれれば良かったのに。

・なんだかんだで、ずっとヒュー操作で攻略中。昨日はアスベルを一度も操作しなかった気が。

・9階層の敵が強かった。攻撃力が高いのはいつものことながら、攻撃方法や状態異常が嫌らしい。あと、なぜか通常時も攻撃が通りにくい。しっかりチャージしてから叩いていて、かつ鋼体時ではない(黄色く光っていない)のに、のけぞらないで反撃してくる(しかも石化・・・)。もしかして命中が足りていない?

・10階層の敵はもっと強かった。特にとかげ。ただ歩くのが攻撃方法って何だよ!と言いたくなる。当然ながら鋼体付き。攻撃モーションが無いのでかわしにくいし、これも行動が止まっている間が短いので狙いにくいし、さらには物防が高いので(ヒューやソフィだと)戦いにくいし。素直にアスベルで戦えば、もう少し楽かもしれないが。

あと飛竜系。他の敵にコンボしている時に、いきなり後ろにワープしてブレスを吐きやがる。非常にウザい。せめてワープ後に少し間を置くとかしておいてくれても・・・。

ということで、10階層は経験値が非常に美味しいものの、もう一度行く気はなかなか起きないのであった。ちなみにボスは・・・ノーコメントで。このダンジョンのボスは皆攻撃力が低いので、全滅することがないのは安心な反面、ちょっと物足りない。雑魚の方がよほど危険だ。

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あと、ようやくスタンプ回収を完了。かなりしんどかった・・・。
2週目に向けてまだいくつかやらないといけないことが残っているけど、さすがにどこかで妥協すべきな気がしてきた今日この頃。

2009/12/27

[プレイ日記] TOG Part.15

引き続き没頭プレイ中。

・隠しダンジョンの1,2階層にて、スフィアが出るまで粘る。まあ俊足+聖水で宝箱だけ確認すればいいんだけど、どうせなのでそれなりにバトルしながらやっていたら、LV80になってしまった。

・ここで闘技場にチャレンジ。ノーマルクラスのヴェイグさ~んって、LV50だったのだな。さすがにこっちはLV80なので、余裕だった。

続いてマスタークラスにチャレンジ。30Fまでは敵が同じなので余裕、3人組とのバトルは・・・何とか勝利できた。敵の攻撃力が低いというのがせめてもの救い。アイテムが使えないので、ソフィとシェリアが死ぬと終わる点にだけ気をつければ、何とかなる。それにしてもこちらのダメージも低いので、10分ぐらい戦うハメになってしまった。

予想通りというか、一番厄介なのはコハクだった。これは普通に戦うという意味での厄介なので、基本は放置して最後にフルボッコ(でも強くて出来ないのだが)。パーティ戦という意味で厄介なのはリアラなので、優先的に排除。こいつが排除できれば、勝ったも同然。

・教官がドラゴンスレイヤーとなったので、大紅蓮竜に再チャレンジ、これも何とか撃破に成功。LV80で勝てたのは、自分なりに褒めてあげたい。

基本戦略はシェリアを回復専用(作戦で攻撃しない)、教官をドラゴンスレイヤー専用(術をこれだけ有効にして、B技のみ)にして、戦闘が開始したらマニュアル操作でポジションを下げる。あとはソフィ操作+アスベルCPUで頑張って叩く、というもの。相手は物防が低いので、アスベルはA技のみ。

操作においては、隙の少ない(モーション時間の少ない)技を選んで、敵の動きを見つつコンボの途中でも積極的にステップ回避することを心がける。特に後半でフォトンブレイズが解禁されてからは集中力が必要。前衛二人が潰れると、回復する前にその場でフォトンブレイズを連発されて後衛も終わるので(4発で死亡、あっという間・・・)。

ちなみにソフィの場合、以下のコンボの繰り返し。
 刀輝 → 双竜脚 → 霊子障断 → 錬気轟縮 → (状況とあまりCC次第で溜め技)
特にCC4技は、これ以外の選択肢がないのだが、意外に錬気轟縮のキャンセルは早いのである。

・続いて隠しダンジョンの4階層。ここはヤバい。死にまくった。特に途中で呼び出されて出現するゴーレムがヤヴァく、シェリアが一撃で1万ダメを食らう(笑)
また、狼タイプの口からビームもヤバく、しかも開幕にいきなり使用(さらに鋼体付きなので邪魔できない)されて、シェリアが必ず死ぬ(左横から出てくると、見事に皆一直線に範囲内)。マーボーカレーが大活躍。

ダークかめにんは、これも苦戦したけど何とか撃破。最後の方に回るやつは反則だろう。

・5階層は楽勝。敵パーティが2人しかいないので、嫌らしい敵ではあるものの、何とかなる。エメロード改は相変わらず戦いにくいが、脅威になる敵ではない(時間がかかるだけ)。

・そしていきなりヒュー操作に目覚める。誰だ、弱いなんて言った奴は <自分だ
とにかく技の繋がりが神レベルで、かつCC4技以外は全てモーションがシンプルのため、間にステップを交えながら戦うと手が付けられないぐらいに無双できる。また、B技もアスベルみたいに長押しで繋がるので、HPがヤバくなったら距離を取って安全に立ち回れる。何よりも、カッコイイ!(結局それかよ)

ただ注意しなければならないことがあって、
- 紙装甲なので、とにかく動き回って避けまくる必要がある。ハマると即死ぬ。
- コンボにおいて、必ず最後にCCを余らせてステップキャンセルすること。これが出来ないと即死ぬ。
- 最大CCは高いが最低CCが低いので、ライズ推奨。これがあると、最初からコンボで押し込める。

書くのが疲れたのでこの辺で。以下はメモ。
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■秘奥義強化の称号
アスベル:カルタコレクター、アーツファイター、ラストサムライ(LV200)
ソフィ:花の母、ねこ少女、どうにかなる士(LV200)
ヒュー:ナイスバロン、創造を絶する少佐(LV100)、ゴッド・マスタリー
シェリア:ナイスドレッサー、世界唯一治療術士(Lv100)、ゴッデス・マスタリー
教官:ナイスデューク、操剣煇術士(LV100)、ゴッド・マスタリー
パスカル:グッドドレッサー、マスタリーちゃ~ん、超絶駑々級陣術士S(LV200)

#こうしてみると、アスベルの第2の条件がキツイ。葬刃4000回が必要。これ、心がけてプレイして3週目あたりに取れるかどうか・・・。

2009/12/26

[プレイ日記] TOG Part.14

12/28は休みを取ったため、冬休みに入りました。 (^_^;)
ということで、しばらくはTOG三昧。

ただ、一回のプレイが長時間になると、ここに書くことをすっかり忘れてしまうから困る。
ということで、覚えている範囲で恒例の箇条書き。

・調子に乗って大紅蓮竜にチャレンジ。でも・・・無理だな、これは。半分ぐらいまで何とか減らしたが、フォトンブレイズを使い出したら手が付けられない。一旦諦めよう。

・称号を取るため、ヒューバート操作に切り替えて素材と欠片集め。あれ?意外と強いなぁ。やはりCCがあると段違いだ。あとHIT数が異様に多いので、一人で簡単に秘奥義まで持っていけるのも強み。ちなみにライズ必須。

・引き続きシェリア操作。凍驟雨が使いやすくて困る。発動後にすぐに動けるようになるので、後が繋ぎやすい。

・いよいよ隠しダンジョンに突入(シェリア操作のまま)。ひとまず3階層まで。じじいはそれなりに強かったが余裕。叔父は・・・思ったより強くなかった。やはりCCがある状態では楽勝なのだな。当時はCCが少ない状態であの強さなので、相対的に強く感じていた、と。

・で、コハク。こいつが非常に厄介。コンボがやたら長いのと、コンボ終了から次の攻撃に移るまでが短い。コンボ中は鋼体なので崩せず、その後の部分を狙うんだけど、これがまた短いので狙いにくい。結局は抜刀で鋼体での殴りあいになってしまう。う~ん・・・。

こういうのは、一回タイマンで戦って動きを見極めないとダメですな。

2009/12/25

[プレイ日記] TOG Part.13

2時間ほど時間が取れたが、デュアライズ目的で朽ちた剣を稼ぐためにラスダン下層でバトっていたら、また面白くて1時間ほど戦い続けていたり。

また、1時間ほど大蒼海竜との壮絶なバトルを繰り返したり。ようやく倒せた・・・。Lv70だとさすがにかなり厳しい(が、面白い)。尻尾のぶん回しの攻撃範囲が強力すぎる。自分はバックステップでかわせるが、他の味方が・・・。シェリアはそのままだと一撃死するので、宝石ヴァタルで補強(これでギリギリ)。あとは教官にB技のみで上級術を連発してもらう、と。こうすると敵に近寄らないので、教官だけは生き残るという。

さて、大紅蓮竜はどうするか・・・。素直に隠しダンジョンをある程度進めて、レベルを上げた方が良い気がする。

あと最後にロックガガンにチャレンジ。・・・したはいいものの、全く勝てる気がしないので毛だけ盗んで退散(笑)。

以下、1つだけメモ。

・アスベルのB技は長押しすると別の技がでるが、実はCCがある限りBを押し続けるだけで技が繋がっていく。例えば
 砕氷刃 → 朧月夜 → 魔王炎撃波 → 裂空刃 (合計CC13)
と言った具合に。B押し続けでコンボが繋がるので、楽でいい。ただ、技カウントがそれぞれに加算されるかどうかは未検証。

2009/12/24

[プレイ日記] TOG Part.12

クリアに続いて残りのサブイベ消化とデュアライズでの図鑑埋めとスタンプ稼ぎ。ラスダン攻略でピースがいっぱい溜まったので、強い武器にデュアライズして売るのを繰り返すとスタンプも楽に溜まる。

なお、ここまででプレイ時間は80時間弱。ちょうど発売から2週間なので、1日平均で5時間半ぐらいか。もっとも、休日のプレイ時間がほとんどなのだが。

あと、試しに引継ぎプレイを選択してみたが、この時点でグレードが1700pぐらいあった。マスタリースキルは諦めていたけど、隠しダンジョンを攻略すれば十分に行けるかもしれない。ただ、マスタリースキルを引き継ぐと序盤が楽勝すぎる気がする。術技が引き継ぎたいだけなんだけどなぁ。

で、wiki に術技解析のページが出来ていた。調査班に敬礼!(乙です)
以下に気になった点をメモ。

・基本ダメージに「レベル」がある。つまり、レベルが高くなれば(攻撃力の向上とは別に)ダメージが増える、ということか。
・秘奥義は物/術の平均換算になる。
・熟練武器だと、その性質に応じたボーナスが加算される。
・弱点の倍率は、難易度によって異なる(ノーマル10%、ハード20%。これ以上は?)。
・CC2アーツ技では封翼衝が威力トップ。確かに大きい敵だと2ヒットしたのは見た。
・CC4アーツ技は四葬天幻がトップだが、大抵は敵に邪魔されるからなぁ。裂空刃は使いやすくてヒット数が多いが、威力は低め。
・風牙絶咬と葬刃の威力が同じ。やはり風牙絶咬は反則技だ。
・(いつか総評で述べるが)秘奥義の威力はすさまじい。これが連携ヒット数を一定以上超えると好きに出せてしまうのだから、縛りたくもなる。 (^_^;)
・ソフィのアーツ技は、CCごとに皆一緒の威力。平等です。

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以下、メモ。1週目で取るべき称号について。
・ブックを引き継がないので、以下は必須。
エネミー秘書(アスベル)
プラネットランナー(ソフィ)
買い物ゴッド姉さん(シェリア) 注:スタンプ
エレス大紳士(教官)
時の野望人(教官)
デュアライザー(パスカル)
歩くコレクターズ(ヒュー)
隠し資産庫(ヒュー)
お世話エンプレス(シェリア)

・操作系称号(アスベル/ソフィ以外)

2009/12/23

[プレイ日記] TOG Part.11

無事に休みが取れたので一気にプレイ。そして遂にクリア!!乙でした。
と言いつつも、テイルズはここからが始まりなのだが。残したサブイベント、闘技場、隠しダンジョン、図鑑コンプ作業が残っている。もちろん、2週目も。まあここからは気長にやりますか。

・ラスダンの戦闘曲がカッコよすぎて困る。PVで流れていたBGMが来ないなぁとずっと思っていたら、まさかラスダンだったとは。

・しかし暴星はウザすぎる。アスベルのアーツ技で解消できない(葬刃なら行けるが、大抵はここまで繋ぐ前に邪魔されてしまう)のと、暴星の発動時のダメージがでかいというのが厄介。

・ボスラッシュだが、どれも苦戦せず。雑魚戦の方がよほど厄介だったり。熊の攻撃力が異常で、開幕ビームでなんどシェリアが死んだことか・・・。ちなみに、ラスダンではヒューバートの出番はありませんでしたww

・仕掛けが・・・なかなかに面倒だ。ただ雑魚戦が楽しすぎるので、行ったり来たりも全く苦にならないのが素晴らしい。

・そしてラスボス戦。リチャードは前回と同じ攻撃パターンなので楽勝。
その次も・・・なぜか余裕で勝ってしまった。もしかすると、テイルズ史上で最も弱いのでは?秘奥義も食らったけど即死レベルではないし(エメロードは即死レベルだったのに)、何より攻撃頻度が低すぎる。このためしっかりチャージして崩せば、あまり周りも攻撃を受けない。

う~ん、何だかなぁ。もう少し手ごたえがあった方が良かったと思う。まあTOGの戦闘は(前にも書いたが)相手が多いほうが面白いので、良しとしよう。
#ちなみにクリアの後にニコニコのプレイ動画を見たら、めっさ苦戦していた。術防が高いのに抜刀術メインで、チャージせずに攻撃してたら崩せないので当然かと。

・エンディング。アスベルは天然で鈍感なのでした。やはり主人公とはかくあるべきだな。テイルズでは、ここまで正当な主人公は久しぶりだが・・・というかクレス以来か?

ちなみに、TOGのエンディングはかなり良かった。毎度テイルズシリーズのエンディングはイマイチだった(TOD2以外は全てダメ)、今回はしっかりエピローグが作られていたのが良かった。

・エピローグのシェリアの扱いがひどすぎる。ちゃんと各人でエピローグを用意しておいて欲しかった・・・。でも最後の子供はアスベルとシェリアの子供だろう(髪が赤い/胸のブローチ/アスベル似)から、しっかり勝っているわけだが。

2009/12/22

[プレイ日記] TOG Part.10

あまり時間が取れずに 1.5 時間ほどプレイ。
決戦前夜イベント → サブイベント消化中。まだまだコンプは遠い。
シェリアのイベントでは、アスベルが気持ちに気づくみたいな展開を期待していたが、さすがは鈍感王、全く動じていなかった。

サブイベントは、ヒューバートが弄られ役としていい味を出している。あまり目立たないが、教官も時々アクセントを効かせてくる。なかなか(キャラクター的に)バランスの良いパーティだな、今回は。

水着イベント。ソフィの「にゃあ」に悶えたのは言うまでもない(不意打ちはズルい)。

あとはラントの裏山で称号「フォースマッシャー」の取得に励み、全員分取得しました。ここは必ず敵が5体で出てくる+今のレベルだと一撃なので、非常に簡単だった(20分程度で完了)。実はアスベルが一番大変だったりしたのだが。最初は魔王炎撃波で狙ったが成功率が低く、封神雀華の方が成功率が高かった。

ソフィはシェルスロー、ヒューはオールザウェイ/クロスミラージュで。残り3人の術師は楽勝。パスカルが強すぎて吹いたが(Lv3秘奥義でダメ30万超え・・・)。

2009/12/21

[プレイ日記] TOG part.9

一気にクリアする!・・・予定だったが、バトルでのコンボ稼ぎ/デュアライズ稼ぎに2時間、サブイベントの消化に数時間(しかもまだ終わっていない)かかり、繭 → ラント → 決戦前夜の直前という状態。まあ予想はしていたけど。

どうにもバトルが面白すぎて、思わず全部の敵と戦ってしまうため、ダンジョン攻略に時間がかかっているせいもあるが。こればかりは仕方がない。

以下、またも箇条書きで。

・繭の敵が恐ろしく強い(いきなり強くなる)。攻撃力が 1000 をゆうに超えているので、数ヒットで即死。数が少ないことと、戦いにくい敵ではないことが救いだが、2週目以降の高難易度での対戦が今から恐ろしい。

・リチャードがなかなかに強かった。V字切りとガードブレイク技は食らうと即死レベル。前者は距離をとって正面だと食らわないが、接近戦で使われるとアラステで回避し難いので辛い。後者は簡単にかわせるが、CPUキャラはかわせない場合が多いのでこれも辛い。さらに秘奥義も即死級。でもまあ叔父や教官よりかは何とかなる程度か。

・エメロードは、戦いにくいという点はあったが、HP が低いので意外にあっさり。しっかりチャージしていけば問題なし。と言いつつ、初めて呪殺を食らって何度か死んだが(戦闘後のコメントで判明したので、再戦時はカースチェックをつけました)。

・やっぱりパスカルかわいいよパスカル。ステータスでのキャラ表示やチャット絵では
 ソフィ > シェリア > パスカル
の順番だが、CGポリゴンキャラとなると
 パスカル > シェリア > ソフィ
という順になる。ソフィはもう少し何とかならなかったのだろうか。

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以下、wiki からのメモ。

■レア*** の販売(スタンプMAX)
レアソード : かめにん
レアリスト : アンマンルチアの里
レアブレード : ユ・リベルテ
レアナイフ : ラント
レアエッジ : ザヴェート
レアスタッフ : グレルサイド
レアクローク : セイブル・イゾレ
レアウェア : オル・レイユ
レアプレート : ???

■カルタ(残り)
チェルシー : グレルサイド街道
コングマン : ストラタ砂漠・東
リリス : ストラタ砂漠・西
ディムロス : ストラタ大砂漠・北
アトワイト : フェンデル国境地帯
エステル : 氷海への道
カロル : 未開の雪道
リアラ : 落:リアラ(ゾーオンケイジ)
ロイド : ユ・リベルテ(武器屋横の階段の隠し通路から移動)
リーガル : バロニア:スタンプカード9
ルーク : グレルサイド:スタンプカード6
ガイ : オル・レイユ:スタンプカード7
ティア : セイブル・イゾレ:スタンプカード10
アニス : ユ・リベルテ:スタンプカード9
ジェイド : ベラニック:スタンプカード6
ナタリア : ザヴェート:スタンプカード10

■好物
マリク : 鯛茶漬け
パスカル : バナナパイ

2009/12/19

[プレイ日記] TOG part.8

狂ったようにプレイ中。金曜の23:00から5:00まで、3時間寝て 9:00 から 21:00 まで。こう書くと阿呆だな。かなり眠い・・・。おかげでたっぷり進んだ。

ベラニック → ザヴェート → アンマンルチアの里 → 研究所 → ザヴェート(政府塔) → 氷山 → 孤島 → ストラタ → ラント → 未開の雪山 → 惑星 → 研究所 → 軍事基地、まで。明日中のクリアを目指す予定だが、大量のサブイベントを消費しないといけないので、間に合うかどうか微妙なところ。

またもや、以下に箇条書き。

・スキット後に仲間と戦う場合が何度かあり。こういうのっていいよね。

・手ごわいボスが居ない。カーツさんも強くなかったし、他も全て初見で余裕勝ち。ここまでのところの順番としては
 叔父 > 教官 == ビアス(サブイベ)
という感じで、これ以外は全て横並び。

・飛び道具を持っている雑魚(特に兵士系)はかなりうざい。コンボ中に止められてしまったりするので、最優先で打ち倒すのが良い。ちなみにこういった飛び道具は、ほとんどフロントステップで弾ける(CC+3)。

・CC がようやく 10~ となって、ますます面白いことに。スタイルシフトの名の通り、敵の物防/術防と弱点をチェックして、効率的にダメージを与えていけば、ハードでも全然余裕。ちなみに、今作では弱点1つあたり120%(2割増し)と効果が低いので、物防/術防の差が顕著な敵に対しては、実は弱点を付くよりもスタイルチェンジして戦う方が効果が大きかったりする。

ただ、ちょっとハマると味方がピンチに陥るので、それだけは注意すべし(前にも書いたように、ピンチに陥った回復持ちキャラは救いようがないので)。

確かに前にも書いたように抜刀術で無双しても良いのだが、それだとどうもゴリ押しな感じになってしまうので、出来る限りアーツ技を使うようにしている。

・リチャードを止める!とか意気込んでおきながら、何も出来ないアスベルとその一行って・・・(ソフィを除く)。

・合間に闘技場にも再トライ。ついに30Fまで辿り着いたものの、ヴェイグさんが強すぎて吹いた。攻撃力/防御力が高すぎる。Lv45 で勝てる相手ではないので、先送りに。それにしてもヴェイグさんの技は3Dでもカッコイイなぁ。

・封神雀華をついにゲット。かっこええ。CC が多い場合限定だが、A1→A2→A3→A4→抜刀→封神雀華と繋げるとまた納刀状態に戻るので、扱いやすい。

・第2秘奥義も開放。アスベルさん強すぎです(ダメ2万とか)。
ちなみに秘奥義ゲージは、エレスライズ中に秘奥義を使用しないと次回に持ち越されるみたいだ。

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他にも書いておこうと思ったことがあったと思うのだが、睡眠不足でプレイしているせいか覚えていない・・・。ちなみにこの状態でのプレイは、ことプレイ中に限ってはいい感じで面白さを感じている。イベントでは眠くなったりするけどね。

2009/12/18

[プレイ日記] TOG part.7

昨日は2時間のプレイ時間のうち、1.5時間を闘技場で消費。さすがにこれはヤバいと思い、ストーリーを進めたぐらいだ(寒い国の最初の村まで)。

で、まずはヒューバートから。

・昨日メモしたCC4のアーツ技の隙は、気のせいだった。問題なくステップでキャンセルできた。それでもCC4
技は発生時の隙が大きいので、よく潰されてしまうのが難点。まあまだ全ての技を出せる状態にないので、最終的な評価は保留しておこう。

・恐らく一番の欠点は、術攻が低いことだろう。このため物防が高い敵になると、途端に苦戦してしまう。自分の物防も低いので、ハードだとかなり厳しい。

次にソフィ。

・こいつは強すぎる。ほぼ全ての技で発生/終了共に隙がない。アーツ技の連携は素晴らしく、基本的にどのルートを通ってもコンボが繋がる(仁麗閃を除く)。

さらに溜め技も強力かつどのタイミングでも出せるというのも強み。少し敵を離す技(霊子障断など)の後に溜めを開始して、敵が近づいてきたら発動する、などが可能。

・アストラルベルトが鬼性能。下手をするとこれをやっているだけで勝てるのでは?(それではつまらないが)。少し離れたところから切り込んでコンボの始動にしたり、敵を離す技の後で繋ぎに使用したりと、万能すぎる。

・囲まれても強い。アストラルベルトが鋼体付きのため簡単に抜け出せるし、シェルスローでの範囲攻撃もある。また、双竜脚→旋幻舞で敵を攻撃しながら抜け出せるし(双竜脚は見た目以上にヒット判定が広い)。

・唯一の弱点は、術防の低さ。このため、術系の攻撃にハマると瞬殺されてしまう場合がある。まあ自分で操作している場合は全てかわすので、問題はないけれど。

次はシェリア。こいつはしぶといが、攻撃力が低すぎて時間がかかりすぎ。いかにフラッシュティアの詠唱時間を稼ぐかがポイント。従って移動速度が速く、攻撃頻度の高い敵はどうしようもない。

最後にパスカル。こいつも強かった。陣術の威力がハンパないが、基本はアーツ技で近寄られずに勝つ方が安定する。弱点としては、回復手段がないこと・・・。

教官は・・・ごめんなさい。

2009/12/17

[プレイ日記] TOG part.6

昨日は何とか2時間ほどプレイ。
ようやくストーリーを進めて、闘技島に着いた。

・・・コレはやばい。面白すぎるww
イベント消化後は、闘技場でのバトルばかりしてしまった。やはり今作のシステムでは、1対多での戦闘が一番面白いと再認識した。危うく睡眠時間が削られるところだった・・・。

なんとか 25F ぐらいまで到達したところで、これ以上はレベル差がありすぎて辛いのと、頑張ると自分のレベルが上がりすぎてしまうということもあり、一旦中断。と言いつつも、今度は初めてヒューバートでチャレンジしてみたり。

で、ヒューを使ってみた感想。まだ全然慣れていないので微妙なところもあるけれど。

・技の後の隙が多い。これは1対他の戦闘では致命的。特にCC4のアーツ技と、バースト技全般において。
ステップでもキャンセルできないため、どうしてもこれらの技の後には攻撃を食らってしまう。コンボをティルトビートで締めることで多少は改善できるが、あまり距離が取れないのと、囲まれている時はアウトなので微妙。

この点でみると、やはりアスベルは使いやすいということを改めて感じる。全ての技がステップでキャンセルできるし、任意の状態(安全を確保した状態)で納刀できるので、その隙も影響しない。さらには抜刀時と納刀時にHPが回復するため、HPを気にせず無双できる点も心強い。
#未だに時々、抜刀状態でアーツ技を出してしまって反撃を受けることがあるが・・・。

・アーツ技の回り込みが少ない
これもアスベルと比較した場合になるが、CC2のアーツ技であまり回り込まないので、上手く立ち回れない。アスベルの場合は水影身/封翼衝が優秀で、立ち回りやすい。これも慣れなのだろうが。

2009/12/16

[プレイ日記] TOG part.5

相変わらず時間が取れず、1時間ほどプレイ。引き続きサブイベント消化で、やっと一周してラントに戻ってきた。今日はストーリーを進める予定。

・ディスカバリーは、実はその時に発見しないとスキットが発生しない。後で発見してもダメなのだ。

・サブイベントで教官の過去が少しだけ。

・サブイベントでビアスと戦う。反則的なほどに強かった。攻撃のコンボがひたすら長い(場合によっては10回以上、連続で攻撃してくる)し、かつその間はずっと鋼体。しかも攻撃範囲も広いのでアラステ回避が難しいときたものだ。ちょっと卑怯すぎるでしょ。こっちも鋼体付加で殴り合ってもいいんだけど、ダメージがでかいので持たない(こっちのレベルが低すぎたかも)。

なんとか赤チャージで防御を崩して、そのままコンボを繋げて一気に撃破するしか手段がなかった。まあある意味で正しい戦い方なのだろう。それにしても、今回は敵も味方も、コンボの軸補正がかかるというのが良い点なのか悪い点なのか・・・。
#ビアスの連続コンボは、1つ2つかわしても追いかけてくるため、ずっとかわし続ける必要がある。

ひとまずセーブデータは保存しておいたので、もう少しマシな戦い方がないか検討してみよう。

2009/12/15

[プレイ日記] TOG part.4

あまり時間が取れず、1.5時間ほどプレイ。やっぱり平日はなかなか時間が取れない。

さらに、やっとヒューバートが仲間になったので、術技回数稼ぎとサブイベント回収、取り逃したディスカバリーの回収を目的として、ウィンドル王国を一周しようとしたため、ほとんど進んでいない。それにしても、CPUのヒューバートはあまり積極的に動いてくれない。作戦が悪いのか?色々と試してみよう。

よって今回はストーリーネタが無いので、敵のAIをお題に。

今作では、敵のAIがかなり賢く(==厄介に)なっている。まあTOV(詳細は別途)のAIがダメダメだったという話もあるが。特に以下の2点。なおこれはハードでの話なので、ノーマルでは異なるかもしれない。

1. 他のキャラを狙って動いている敵に近づくと、攻撃してくる。背後からでもお構いなし。
これを逆に利用してフロントステップ→アラステとすると、非常にカッコよく来まる。まあ攻撃モーションの遅い敵には、フロントステップから攻撃しても構わないのだが、一部の敵は攻撃モーション中に鋼体が付くので注意が必要。

2. ターゲット選択がかなりランダム。微妙にHPが低い味方を狙う傾向あり。詠唱については特に関係ないようだ。
これのため、
 味方が死ぬ→敵を引き寄せてライフボトルで復活させる→敵がまた味方に向かう
のようになってしまう。さらに味方キャラが回復魔法持ちの場合、そこで詠唱を開始するためまたすぐに死んでしまう(味方は、詠唱中には防御行動を取らないように感じる)。

従って、敵が味方に向かわないよう、無理やり近づいて攻撃を誘発させる必要がある。まあCCがあればコンボで足止めできるわけだが、大抵ボスは鋼体持ちが多いので・・・。

--------- 閑話休題

あと、バトルについて感じたこと。だいぶCCに余裕が出てきた(現在8~12)ため、抜刀術を多く使う戦い方に変わってきた(術防の方が低い敵が多いということもあるが)。抜刀術は隙が多いというが、マニュアルで操作していれば間合いはいくらでも調整できる(敵が攻撃範囲に入る前から技発動など)ため、特に気にならない。最初の1発を当てれば、その後はコンボが繋がるし。それが難しければ、発生速度の速い雷斬衝を起点にすれば問題なし。コンボの締めの隙については、CCを1余らせてステップするか、いくつかの安全な技(邪霊一閃:間合いを取る、魔王炎撃波:敵を離す)を使えば良い。

これらを心がければ隙がなく、安全に戦うことが出来る。攻撃範囲も広いので、囲まれても問題なし。はっきり言って無敵に近い。だが、個人的にはゴリ押しよりもテクニカルに(華麗に)戦いたいので、アーツ技の方が好きだったりする。

2009/12/13

[プレイ日記] TOG part.3

今日も頑張りました。現在24時間ほどで、半分ぐらいは来たかな?
でもまだヒューバートは仲間にならない。これから砂漠の遺跡に行くところなので、ここをクリアした後と予想。

それにしてもバトルは相変わらず面白いし、戦闘後のやり取りが素晴らしい。カメラワークがあるのがGOOD。やっぱりパスカルかわいいよパスカル。「俺たちは、負けないし!くじけないし!倒れないし!・・・揃わなくても泣かないし」が最高だ。

以下、適当に。一気にプレイしているせいか、最初の方をあまり覚えていないのだが。

・マリク教官、強かった。味方の時はそう感じなかったが、敵に回すと強い。近作は詠唱が短かいこともあるし、ブーメランでの通常攻撃と連携されると一気にハメられてしまう。

ちなみに、味方のときも強いには強いのだが、紙装甲なので囲まれると一気に死にます。HPはあるのにね(シェリアの方が防御力が高い)。

・ヴィクトリア教官は弱かった。初めて敵の秘奥義が登場、というだけの位置づけか。まあタイマンなら負けないさ。

・リチャードの叔父(名前忘れた)が、たぶん近作最強なのではと思わせるぐらい強かった(まだクリアしてないのでなんとも言えないが)。タイマンなのになぁ。

上手く火や雷の残骸を避けているんだけど、攻撃の際に触れてしまってコンボが止まるし、風の剣技はアラステでかわしにくいし、さらいCPUの味方はこの残骸を上手くかわせないのですぐに死ぬし。

ちなみに、今作では敵CPUの判断がかなりランダムになっていて、自分に引き付けられないというのが痛い(もしかすると挑発スキルが出てくるのかもしれないが)。例えばライフボトルで復活させた瞬間にそっちを狙いに行って、一撃で再度やられてしまう場面が何度あったことか。

まあこういう時は操作キャラを変えて対応すれば良いのかもしれない。まだキャラチェンジは練習していないからなぁ・・・。

・ついにシェリアがヤンデレからツンデレになった!散々待たせやがって・・・。

・アスベル操作でずっとやっているせいか、称号が多すぎてスキル習得が追いつかない。まあ足りなくなるよりかは全然いいんだけど。

・今、他の人のプレイ動画を見ていて気づいた。初段の横+Aでも攻撃が回避できて、これでCC+1を発生させると最大CC+1のコンボが出来るのだな。あとで試してみよう。
→ ダメだった・・・。動画の見間違いかも。

・風牙絶咬が優秀すぎる。邪霊一閃がカッコよすぎる。朧月夜が使えねぇ。

・事前の予想通り、やはり味方CPUが優秀だ。ピンチに陥らない限りは。

2009/12/12

[プレイ日記] TOG part.2

今日は何とか休めたので、時間を確保して一気にプレイ。ただいま14時間で、パスカルが仲間になって少し進んだところまで。ちょっと鬱展開なのが少し辛かった。曇り空でフィールドが少し暗くなっているのも(これは演出なのだろうけど)。

戦闘の方は、ようやくB技が使えるようになって、一気に面白くなってきた。アスベルの場合は抜刀というアクションがあるので、ちょっと連携が特殊になっている。まだ完全には慣れていないが、使いこなせるようになるともっと面白くなるはず。頑張ろう。

で、パスカルかわいいよパスカル。キャラが立っているなぁ。これほどまでなのはハロルド以来だ。ようやく4人パーティになって、戦闘がカオスになってきた(褒め言葉)。パスカルはHPが異様に低いので、気がつくとピンチになっていたりする。また、フラグ王子も紙装甲(たぶんジューダスより酷い)のため、こちらも気づくと死にかけていたりする。

まだ慣れていないだけかもしれないが、本作はカメラをターゲット以外にすると戦いにくくなるので、全体の状況が掴みづらい。これも欠点といえば欠点。

ようやくアスベルの秘奥義が使えるようになった。カッコええ。でもエレスライズの時間が短すぎて、現状では秘奥義ゲージがあまり溜まらないなぁ。おそらく後半になれば時間を延ばす何らかの方法が出てくるのだろうが。

ちなみに、ボスには結構苦戦している。アラステではかわせない攻撃がほとんどで、攻撃モーション中鋼体は基本なので、バックステップ→フロントステップ→攻撃というパターンが効果的。

[ニコニコ] タスティククオウガ 第1章(TAS)【字幕解説】

「ニコニコ」ラベルを追加。
興味深い動画をメモ代わりに載せて行きます。
#実はプレミアム会員だったりする。



タクティクスオウガのTASとは珍しい。
解説が丁寧で、小ネタも多くて面白い。
続きが楽しみだ(というか製作期間1年て・・・お疲れ様です)。

2009/12/11

[プレイ日記] TOG part.1

ひとまず3時間ほどプレイ。期待通りの面白さで安心した。

が、まだ幼少期をクリアできていない・・・(思っていたよりも長い)。
最初なので、システムの理解に時間を費やしたせいもある。最初にラントの町に着くまでに1時間かかってるしな。そのおかげで、戦闘はだいぶ分かってきた。ランクをハードにしているのに随分と簡単な印象はあるが、恐らく幼少期は楽にクリアできるバランスにしているのだろう。本番はまだ先か。

ちなみに、ひたすらソフィを操作している。敵があっという間に死んでしまうため、攻撃力を下げるためにアミュレットを外したり、アスベルらの武器を買わないようにしていたりも。

さらに、華麗なプレイを目指すため、敵の攻撃をガードする行動を禁止(縛り)している。全てステップで回避するのだ。

以下、メモ程度に戦闘関連ネタを。

・ステップ直後に攻撃すると、必ず CC+1 が発生する。敵の攻撃の回避とかは関係ない。ただし、連携の最初に限る。連携途中においては、このケースではCC回復なし。

・敵の攻撃を十分に引き付けてからステップで回避すると、CC+3 が発生する。バックでもアラウンドでも可。ただし、タイミングはかなりシビア。大きなモーションの敵は狙えるが、小さなモーションの敵(ビーなど)で狙うのは難しい。

・敵に横攻撃と縦攻撃があり、横に対してはバックステップで、縦に対してはアラウンドステップで回避。基本的に、横攻撃に対してアラウンドステップでは回避できない。

・右手→左手という順番で横攻撃してくる敵(プチプリなど)に対して、タイミングがよければ敵の右側にアラウンド回避できた(でも CC+3 にはならない)。左側には不可。従って、横攻撃に対しては素直にバックステップすべき。
#ただ、マニュアルだとバックステップから攻撃が繋がらない・・・。

・Lスティックを弾く方法でのステップだと、連続ステップ(CC連続消費)が出来ない。もしかすると出来るかもしれないが、練習してもダメだった。従って、ガードボタン+Lスティックでのステップ推奨。

・連携の間にステップを挟むことが可能。
 CC1攻撃→ステップ→CC2攻撃
と言った具合に。でもCCは回復しない(CC1攻撃時に敵が鋼体で反撃してきたら増えるのかもしれないが、試せていない)。

・連携中にCCが足りなくなる場合は、残量に見合った攻撃となる。たとえばCC6の状態では、
 CC1攻撃→CC2攻撃→ステップ(CC1消費)→CC2攻撃(★)
となる。これを利用すると、CC2技の回数を簡単に稼ぐことができる。
#というか、双竜脚がカッコよすぎる。

・最初のソフィにおいて、仁麗閃→双月は繋がり難い。なので、
 刀輝→仁麗閃→左ステップ(CC1消費)→仁麗閃
とするとカッコよく決まる(序盤はCCが足りないので。増えれば最後は双月が入る・・・はず)。

・ソフィのCC1攻撃(刀輝)は斬属性。

・実はこれが致命的な欠点の可能性があるが、術技(術は未確認)のLスティックによる選択は、入力時ではなく発動時に決まるっぽい。例えば刀輝の最中にA+上をキャンセル入力しておいてLスティックをニュートラルに戻すと、鷹爪襲撃ではなく三散が発動してしまう。何度か試してみたけれどこうなるみたいだ。

従って、従来のようにキャンセル入力に慣れてしまっていると、結構違和感がある(というか鷹爪襲撃が出にくくて困る)。

無いと思うが、もし術においても同様だとすると、より致命的だ。

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ひとまず時間切れなので、今日はここまで。

2009/12/10

[ニュース] 世界樹の迷宮III キター!!

ファミ通.com より。
http://www.famitsu.com/game/coming/1230321_1407.html

発売日は 2010/3/4。震えて待て!
・・・ちょっと興奮しすぎた。TOGのプレイ前だというのに。

情報としては、職業が一新され、海にも旅立てるとのこと。迷宮なのに?
イラストも一部公開。モンク萌え。

TOG カウントダウン(あと0日)

祝・発売!!

昨日、仕事で零時越えをした影響で見事に寝坊し、午前休暇を取るついでに朝10時からヨドバシへ。
さすがに平日の朝は空いているなぁと思いつつ、無事に購入できました。

そのまま家に帰りたい衝動に駆られながらも、なんとか出社。今日はボーナス日で半強制的に定時帰りのため、たくさんプレイできる・・・はず。

ということで、明日からプレイ日記を始める予定である。

2009/12/08

TOG カウントダウン(あと2日)

攻略wikiが早速立ち上がっていることに気づいた。
 http://www36.atwiki.jp/to_graces/

いつもお世話になります。職人の皆様、頑張って下さい。 m(__)m
#リンクにも追加しておこう。

なお自分の攻略wiki活用法は、ストーリーは全く見ずにデータ系のみ参照、というやり方である。以下、少し見てのメモだけ。

・改めてシステムを確認して、今さらながらHPゲージの下にあるのが「クリティカルゲージ」であることに気づいた。説明を読む限りでは少し分かりにくいのだが、上手く戦えばCCの上限が増えていくということだろうか?

・ソフィのシェルスローはCC3だった。PVを見る限りではCC2だと思っていたが。

・Arts技のCC4技の出し方が気になる。連携ルートを見る限りでは1つしか出せないが、何かしらの条件があるのだろう。

・ヒールウィンドはヒューの技だったのか。動画では誰が出しているのか分からなかった。ヒューが回復技を持っているのに驚いた。

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ちなみに、現時点で予約はしていない。Amazonだと発売日当日に(ほぼ確実に)手に入れられないためだ。あと特典は特に欲しいと思っていない、というのもある。従って、当日は定時帰宅をして入手に奔走することになるだろう。

ただ、ここでふと思った。実はコス称号にもスキルが付いていて、それがその称号でしか得られないものだったら、ちょっとヤヴァい。まあなに、気にすることはない・・・のか?

2009/12/07

[プレイ日記] FE暁の女神 part.2

あまりプレイ時間が確保できていない・・・。

・6-1クリア。マップ自体は難しくないが、成長に拘って3回もやり直すハメに。おかげでミカヤが神成長。

・6-2、失敗。スキルの理解ミスでオルグがエルファイアで昇天した。威圧は「次の敵ターンで動けなくなる」のかと思っていたら「味方ターンで反撃できない」だったというオチ。ショックが大きくて本日は封印した。
#それにしてもこのマップ、味方に強いユニットがいて、かつそれを使うことが前提となっている感じがする。気に食わない。

TOG カウントダウン(あと3日)

早すぎるフラゲでOPが流出。



コメでも叩かれているが、今までで最悪の出来といってよい。歌はいいのに・・・。
誰が見てもダメと分かるレベルなのに、これでOKを出したプロデューサーの意識を疑ってしまう。

まあ、ぶっちゃけて言えばOPなんてどうでも良いのだが、伝統というものもあるしなぁ。

2009/12/06

[ニュース] サッカーW杯 組み合わせ決定

「ニュース」ラベルを作成した。巷のニュースに対してコメントする投稿である。滅多にないだろうが・・・。

今回はコレ。
http://www.fifa.com/live/competitions/worldcup/finaldraw/index.html

2010ワールドカップの組み合わせが決定したので、各組についてコメントしておく。

■A組
フランスがおいしすぎるwww
色々と騒がれているフランスだが、仮にこれでグループを突破できないとなると、歴史的な汚名を残すことになるだろう。

■B組
韓国がおいしすぎるwww
ポッド1,2,4のそれぞれで最も戦いやすい国との組み合わせとなった。ここに日本が入っていれば、まだ突破の可能性もあったのに。

■C組
イングランドは比較的楽なグループに。アメリカが曲者だが、まあ問題ないだろう。

■D組
ドイツが抜けていて、セビリアかガーナか。個人的には前者を応援したい。オーストラリアは運がなかった。

■E組
日本にとってはかなり悪い組み合わせ。デンマークは強い。カメルーンも強い。オランダは別次元。よって突破の可能性は、はっきり言ってゼロである。

■F組
イタリアも楽な組み合わせに入った。スロバキアも行けるだろう。

■G組
ここが死のグループ。コートジボワールは前回に引き続き、くじ運が無さすぎる。

■H組
スペイン。今回こそは。

[プレイ日記] FE暁の女神 part.1

ようやく本格プレイを開始したので、プレイ日記も開始。
ノーマルは初心者向けとのことなので、ハードを選択した。FEシリーズを最初からハードでプレイするのは初めてだ。以下、箇条書きで(手抜きモードとも言う)。

・序章のムービーでミカヤに惚れる(つまり、こいつだけは成長に拘るという意味である)。エロカワイイ。

・序章のボス戦でいきなり苦戦。配置を間違えて危うく弓使い(レオナルド)が死ぬところだった。

・一章でいきなりコケる。これまた配置を微妙に間違えたのと、敵の思考ルーチンが予想外(動くと予想した敵が動かず、ボスが動いてきたw)だったため、10ターンで脱出できない仲間が・・・。リーダさえ脱出すればクリアなのだが、それでは気が済まないので。

・二章でもコケる。弓使いの射程を調べていなかったという初歩的ミスを犯しているし。というか、若者は2発食らうとアウトって、ハードはシビアだな。まあこのバランスがたまらないのだが。あと、サザが強すぎる。こいつはあまり使用しない方針で行こう。

・三章は更に厳しく、一番最初の位置取りでミスると詰むという。かなり考えさせられた。しかもボスからアイテムを盗むのを忘れるし。なに、気にすることはない。それにしてもエディは神成長を続けている。敬意を表してミカヤと支援関係を結ばせてやろう。

なお、今回は支援関係が1対1限定みたいだ。誰でも任意に結べるのは良いのだが、既に誰かと結ばれている場合に結ぼうとすると、そちらの関係が無くなってしまう。

・四章は特に問題なく。獣人はステータス的に強かったが、粘っていると人に戻って弱くなる。また地形も戦いやすかったので、意外に楽勝であった。ちなみに、戦闘アニメでイレーヌがミニスカであることにここで初めて気づく。こいつだけは戦闘アニメをONにしようと誓った。

・五章も問題なし。念のため駆けつけるようにしたが、友好軍は放っておいても大丈夫だったし。なお、最後のターンにジルが敵弓兵の射程に入ってしまい、壁を作って防いでやったというのは内緒だ。

・六章は、最初のターンでメグが斧使い2発で昇天してリセット。耐えると思ったのだが、バイオリズムが不調だったという罠。ちょうど時間が来たので、ここまでで本日は終了とした。

-------------
それにしても、相変わらず難易度のバランスが素晴らしいゲームだ。最初は無理そうに見えるようなマップは、必ずどこかに上手く立ち回れる地形(ポイント)が存在するし。そういった点を上手く利用するというのが、このゲームを楽しむポイントである。

とは言え、一章ということもあり強力なユニットが仲間になるので、そいつらを中心に攻めていけばごり押しも出来るのだが。

2009/12/04

TOG カウントダウン(あと6日)

ファミ通のクロスレビューは 9,9,9,9 でプラチナ殿堂。おめ。
まあ数値は置いといたとして、気になるコメントを以下にメモしておく(内容はうろ覚えのため不正確だが)。

> ・作り込みが半端じゃない。
うん、いいね。やり込み甲斐があるというもの。

> ・戦闘終了時のロード時間が気になる。
戦闘突入がロード無しで一瞬なので、逆に気になってしまうんだろう。許容範囲である。

> ・極めなくても楽しめる、極めれた分だけ面白さが増す絶妙なバランス。
このバランスが大事。当然、今回は最初からハードでチャレンジする予定である。

2009/12/03

TOG カウントダウン(あと7日)

いよいよ発売日まで一週間となった。もうwktkが止まらないのだが、ここで一旦落ち着いて、何がこれほど楽しみにさせるのかを考えてみた。

キャラクターの魅力やストーリー、世界観なども好きなのだが、なんと言っても戦闘だろう。3D戦闘でありながらあのスピード感と爽快感はスゴイの一言。さすがはD2チームである。

今までのテイルズの3D戦闘にはTOA/TOVがあったが(TOSは無視)、TOAはスピード感はあるもののバランスが悪くシステムもイマイチで、TOVはバランスもシステムも最高なのだがスピード感が無いというように、なかなか満足させるものは出来ていなかった(それでも十分に面白いのだが)。

あと最大の欠点として、CPUのAIが阿呆という点が挙げられる。まともにガードすらしてくれないというのは致命的だ(TOAはまだマシな方で、TOVは最悪)。TOD2/TOR/TODなどの2DテイルズではAIが非常に優秀で、狙ってコンボを繋げられるというのは先頭を楽しむという点でやはり大きい。

これらと比較すると、やはりTOGの戦闘は楽しみにならざるを得ない。もちろん、現時点でバランスを評価することは難しいが、少なくともスピード感という点では比較にならないし、AIの動きも公開されているPVを見る限りでは優秀であるのも頼もしい。

あとシステムの点で言えば、やはりアラウンドステップだ。戦闘が3D化すると「陣取り」が非常に重要になってくる。今まではフリーランや一部の技でしか出来なかったが、本作ではアラウンドステップを使用して攻撃態勢を整えたまま「陣取り」が行える。この点は大きいし、非常に楽しみにしている点でもある。

結局、テイルズは戦闘が楽しければ全て良しということなので、それが楽しみな本作は非常に期待大ということなのである。

[プレイ日記] TOS-R part.2 (終)

part.2 と言いつつ、これで最後なのだが、なに気にすることはない。

ということでクリア。昨日の帰りに寄ったブックオフでFE暁の女神を見つけて
購入してしまったため、クエストを放置して一気にクリア。最後の8章は2時間程度だった。

まあキャラクタへの感情移入は出来ていないし、ストーリーもあまり理解できていないので
感動は全くなし。結論としては、リヒターはいい奴だったと。

総評は別の機会に譲るとして、恐らく二度と本作を起動することはないだろう。 :-)

2009/12/02

[プレイ日記] TOS-R part.1

part.1 と言いつつ、現在第8章なのでクリア直前なのだが、なに気にすることはない。

巷の評判では酷評されていたTOS-Rだが、TOGまでの繋ぎとしてプレイ開始。中古で安かった(1900円)というのもある。

実は前作であるTOSをプレイしていない(少しプレイしたが、あまりにつまらなくて挫折した)ため、背景となるストーリーが全く分からない。さらに、本作での説明もほとんどない(つまり前作プレイが前提となっている)ため、ストーリーについては気にしない方針でプレイすることとした。まあテイルズは戦闘を楽しむというのが基本なので、問題はない。

前作のキャラクターも出てくるのだが、可哀想だが基本的に使用しないことにした。

で、最初のうちは戦闘のコツが掴めず、ボスの強さも異常で、エミルの性格が情けないことも重なって投げ出しそうになったが(※)、マルタに癒されることで何とか進められた(さすがはくぎゅテイルズと呼ばれているだけのことはある)。
※ここでFE暁の女神が手に入っていたら確実に積んでいたが、中古屋を色々と回ってみたがどこにも売っていなかった・・・。

そのうちスカイキャンセルを覚えて、空中コンボが決まりだしてから、だんだんと面白くなってきた。まさにエミル無双。

だが色々あって(この辺りはまたクリア後に)クリ特化装備を揃えてしまったため、本編のボスが雑魚より弱くなってしまった。パワードライブが反則過ぎるが、ひとまずクリアすれば良いかと開き直ってプレイ中。結局は戦闘のバランスが悪いというのが致命的である(システムとしては悪くないのに・・・)。

2009/11/30

Wii 購入

既に何度か書いているが、TOGのためにWiiを購入した(11/22)。

考えてみればPS3もTOVのために購入しているし、XBOX360で最初に購入したのもTOVだ(メインの目的はSO4だが)。とは言えPS3はBlu-ray/DVDのプレイヤーとしての側面もあったので、純粋にテイルズ目的で購入したのはWiiが初といえる。

以下、適当に感想を列挙。

・ゲームをする限りは、HDは不要だと改めて思う。TOS-Rをプレイしていても、グラフィックス的にはこのクオリティーで十分だと感じる(TOVをプレイ済みでの意見)。

・WiiリモコンのI/Fは、なかなか素晴らしい。コンテンツであるニンテンドーチャンネルは、このI/Fを十分に考慮して作られていて、思わず唸らされた。なお、ゲームへの活用についてはまだ何とも言えない(少なくともTOS-Rは、この点についてはダメダメだ)。

・Wiiリモコンは、意外に重い。長時間プレイしていると手首が疲れてしまう(長時間プレイするなというツッコミもあるが)。XBOX360のコントローラも重かったが、あれは両手で持っている分、負荷が分散されるためにこれほど疲れなかったと思う。

まあ、まだWiiリモコンを活用したコンテンツ(ゲーム)をプレイしていないので、こんなところだろう。が、プレイする気もないのだが。:-)
#TOGとFE暁の女神で十分に元は取れるだろう・・・。

2009/11/26

無線LANルータ

TOGのためにWiiを買うことに決めた(この辺りの経緯はまた別途)のは良いものの、Wiiはデフォルトで無線LANしか搭載していないため、対策が必要になった。

一応ウチにも無線LAN環境はあったが、ルータは古い京セラ製であり、11bのみ/WEPのみという状態であったため、これを機に新しくすることに決めた。
#ちなみに、京セラは既にこの分野からは撤退している。

Amazonで検討した結果、以下の製品に決定。今どきは3000円で無線LANルータが買えることに驚いた。上記の京セラ製品は、当時1万ちょいぐらいしたと思ったのだが。
>> http://www.iodata.jp/product/network/wnlan/wn-g54r5-ge/index.htm

実際にブツが届いて見てみると、まずそのサイズに驚いた。想像していたものより遥かに小さいのだ。まあ6年ぐらい経っているので、当然と言えば当然なのだが。しかもマニュアルは紙一枚でソフトウェアも付属しないので、箱も小さい(詳細マニュアル及びソフトウェアはWebからダウンロードする)。素晴らしい。

実際に使用してみても特に問題はなく、WiiやPSPの接続も問題なし。暗号化もWPA2/TKIPにて一安心・・・と思ったが、実はWPA2/AESの方が安全性が高いことに後で気づく。まあ大事な情報を無線LAN側でやり取りすることはないので、問題なしとしよう。

2009/11/25

TOG カウントダウン(あと14日)

あまりにワクワクしすぎて思わず更新。これほど発売前から期待するテイルズは初めてだ。
#カウントダウンといいつつも、別に毎日更新するつもりはないのであしからず。



今日に公開された1分CM。アスベルとソフィのセリフが熱い。相変わらず戦闘もカッコイイし、期待するなというのが無理だな。

9~11月のおさらい

9月はなんと言ってもPS3の購入である。TOVのために買うかどうかしばらく迷っていたが、値下げと同時に購入を決断した。S○NYの戦略にハマっているような気もするが、何、気にすることはない。

とは言え、PS3を9月始めに買ったはいいものの、TOV以外に興味のあるソフトが無かったため、TOVまでの繋ぎとしてTOD-DC(Destiny-Director's Cut)を購入。オリジナル版はある程度プレイ済みだったが、術技引継ぎの魅力に勝てず・・・。リオンサイドはあっという間にクリアできるため、クリアポイントを溜めるために2週クリアしたところでTOV発売日が来たため一時中断。

どうでもよいことだが、考えてみれば発売日に購入したテイルズはTOV(PS3)が初だったりする(XBOX360版は一ヵ月後の購入だった)。まあハマりだしたのが去年からなので、当然と言えば当然ではあるが。

で、プレイ開始。これも細かいことは別途投稿する予定だが、PS3版の利点はマニュアルキャンセルとアーツボールに尽きる。これによりユーリ操作が100倍面白くなったと言っても過言ではない。

結局10月にかけてもプレイし続け、3週してしまった。さすがの面白さである。ちなみに追加された隠しダンジョンはあまり面白くなかったので、1週目に踏破したのみだったりする。2週目以降は(いつものことながら)縛りプレイで楽しんでいた。

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10月はTOVの続きと、なぜかTORのリプレイに費やした。

TORは、考えてみればUnKnownでクリアしていなかったのと、例の勇者王動画に影響されてプレイ。UnKnown+ダメ2倍のバトルが楽しくてハマってしまった。ちなみにボスよりも雑魚戦の方が難しかったりする(でも面白い)。


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11月は、これもなぜかSO3をリプレイ。

昔にやりかけていたフェイト+マリア二人旅@FDレベルのデータ(ジェミティまで)があったので、その続きを。恒例のごとく、ニコニコに影響されているのだが。



FDレベルの凶悪さに改めて気づかされると共に、そのスリルがたまらない。やはり戦闘の面白さではSO4とは比較にならないな、と。

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現在はTOG(グレイセス)のためにWiiを購入し、評判の悪いTOS-R(ラタトスク)をプレイ中である。これはまた別の投稿にて。

やっと今に追いついたので、次回の投稿からは現在のネタについて書いていく予定。

2009/11/24

1月~8月のおさらい

まあ初めということもあり、家からの更新テストも兼ねて投稿してみる。

改めて今年から付けていた日記を振り返って、日記をつけていた8月までのおさらい(ゲームだけ)をしてみる。つまり、9月以降は日記をつけていないということだが、何、気にすることはない(今後、トピック的に後付けする予定)。 

■1月 : TOR(リバース)にハマる。
このゲーム、実は去年に買って少しプレイしていたものの、あまり面白くなくて途中(しかもかなり序盤)で積んでしまっていた。

ところがニコニコの勇者王動画に触発されて再プレイを開始、戦闘のコツを掴んだら止められなくなってしまった。



    なおテイルズの各シリーズについての見解はいつかまとめて投稿する予定なので、ここでは細かいことは触れないでおく。

    結局2月にかけてもハマり続けて、エソテリックを手に入れたら更に面白くなって、一気に3週してしまった。 

    ■2~3月 : SO4にハマる。途中で7thドラゴン。
    これはある意味で予定通り。スターオーシャンの各シリーズについても見解は別途まとめるとして、結論だけ言えば、SO3は超えられなかった。

    それでも十分に楽しませてくれたのは流石というしかないのではあるが。しかしながらフリーズに苦しめられて、途中で一回放置していたりする。試練の遺跡での数時間が飛んだときのショックと言ったら、それはもう言葉にできなかった・・・。
    #あとでフリーズ対策の方法が分かり、2週目にトライするのだが。

    そして、その間にプレイしていたのが「7thドラゴン」。世界樹の迷宮ファンとしては手を出さずにはいられない作品で、期待通り面白かった。と言いつつも、実はクリア直前で放置しているというのは秘密だ。 (^_^;) 

    ■4月 : これと言ってなし。インフィニット・アンディスカバリーに手を出すも、途中で放置。
    これと言って書くことはなし。 

    5月 : なぜかダーククロニクル。そしてウィザードリィ。
    またもやニコニコのプレイ動画に触発されて、ダーククロニクルにハマる。やはりこれは神作品だということを再認識した。

    さらに意外にも、ウィザードリィにもハマる。これもニコニコのプレイ動画がきっかけだったりするのだが、昔に5をクリアしただけだったので、1/2/3を一気にプレイ。本当の名作は色褪せないということを認識させられた。 

    6月 : 世界樹の迷宮II
    ダンジョンRPG繋がりということで、これも去年に積んでいた世界中の迷宮IIをプレイして、見事にハマる。こんなに面白い作品を、我ながらどうして積んでいたのだろうか。 

    7月 : TOA(2週目)
    この月はいくつか細々とプレイしていたが、最もやっていたのはTOA(アビス)。これもニコニコに影響されていたりする。コンボを考えながらプレイすると意外に戦闘が面白いことに気づいた。とは言え2Dテイルズには敵わないが。 

    8月 : TOV(2週目)
    去年にクリアして以来、まったく手を出していなかったTOVだが、PS3版が発売することがトリガとなってプレイ開始。アンノウンでの即死スリルを味わいながらプレイしていたが、またしてもニコニコでの動画に影響されてジュディス操作の練習をひたすら重ねて、ついにジュディス使いに開眼。TOVが全く別のゲームに化けた瞬間である。

    それ以降は言うまでもなく、あっという間に2週目をクリア、さらに夏休みも取れない状況だと言うのにジュディス一人旅で3週目までやってしまう始末。

    ---------------------
    ということで、次回からは9月以降のトピックについて追記していく予定。
    #それにしても、レイアウトが思い通りにならない。HTMLを直接編集できるモードがあるようなので、そちらに手をだすべきか・・・。

    きっかけ

    年頭に決めた今年の目標として「日記をつけること」を掲げ、ローカルにはPCにて日記をつけていたが、半年間しか持たなかった。しかも、最後の方は日記ならぬ「週記」になってしまっていた。

    この原因について考察したところ、やはり「時間が無い」という結論となった。ただ時間が無いというわけではなく、日記をつけるよりもやりたいこと(== ゲーム)が他にあって、日記を書くぐらいならそっちに時間を割り当てたい、ということである。つまり、日記をつけることの優先度が低い(高く設定できない)というわけだ。

    でもそのままではダメだろうということで、時間の使い方についてよくよく考えてみた結果、もっとも無駄な時間が確保できるのは会社での昼休みであるという点に気づいた。

    そこで、Blogを立ち上げようと考えたわけだ。恐らく家でも書く気になることが稀にあるだろうから、ローカルではダメだったという理由もある。

    ということで、よほど忙しくない限りは、会社の昼休み時間を使ってこのBlogを更新していこうと思う。ただし内容は、単なる日記である点に注意してほしい。ちなみにBloggerを選択したのは、単にGoogleが好きだからだ。

    最後に参考までに、ローカルでの日記に使用していたツールを紹介しておく。
      http://www.dotapon.sakura.ne.jp/software/osciroi/index.html

    このツール自体は気に入っていて、仕事での業務日記に使用しているぐらいだ。