2010/10/11

ただの日記

今日は暑い。
ローソンのプレミアムロールケーキを初めて食した。たまの贅沢、150円。
噂に違わず、美味しかった。しつこくない甘さで、でもしっかりコクがあるというか。

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なぜか TOG を再プレイ(6週目)。
今回のテーマは、アスベル一人旅。縛りは以下。
・アスベル以外は「攻撃しない」に設定。操作切り替えも禁止。
・他のメンバは死んでも生き返らせない(セーブポイントに触れると生き返るけど・・・)。
・回復術は使用禁止。→ 途中から開放
・術技回数/称号の引継ぎなし。
・防具の装備禁止。
・難易度はハード。
・開始時のボーナスは、CC+3 のみ。

ひとまずスニーク研究所クリアまでプレイ。
途中でいくつか詰むだろうなぁ、と思っていたところもあったけど、何とかクリア。
このゲームは基本的にボスの鋼体復帰が早く、1対1で簡単に勝てる仕様になっていないが大丈夫か?
例えば赤防御して最初の一撃を入れても、CC2 と CC3 の間で必ず割り込まれる(HP半分後のみ)ので、防御されたと思った瞬間に、途中でアラステを挟むのがコツ。大丈夫だ、問題ない。

・最初の難関はクイーンスライム戦。頑張って各個撃破して何とか。ボスとザコで足の速さが違うので、距離を取りながら近づいてきた敵を叩く、という繰り返し。水影身を覚えていないのが痛かった。

・教官戦。戦うこと40分ぐらいで、何とか勝利。コツとしては、教官の周りでザコと戦って、砕陣霊臥で上手く巻き込みつつ立ちまわること。でもバインドゴーストが来たら負け決定なので、そこだけは運です(笑)

・バロニア戦のザコ戦。ここは無理だった。シューターが2人いる組み合わせが鬼畜すぎる。なのでここからは、仲間の回復術を使用可に変更。少しの被ダメは覚悟して、シューター特攻作戦で突破。

・叔父戦。ここは20分ぐらいで。後半は技を出す度にアラステしないとダメなほど、鋼体復帰がスゴイ。まあ攻撃中に鋼体が付かないだけ、まだマシと言えばマシ。

・リチャード戦。ここからのボスは、全て攻撃中に鋼体が付くようになる。が、コイツは攻撃が全てかわしやすいので問題なし。

・ペールパラサイト戦。正直、ここで詰むと思っていた。が、風牙絶咬無双で楽勝でした。普段は封印しているけど、ここだけは仕方ないということで。

・フェンデルザコ戦。キツイ、けど面白い。銃持ちを優先してタオスノデス。

・ヴェーレス戦。ザコは無視してひたすらヴェーレスを叩く。相手の攻撃後の隙をネラウノデス。

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